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ガラスの水筒に入れられない飲み物とは？デザイン性でおすすめのretap ボトルの洗い方
最近ではマイボトルを持ち歩くことは当たり前になっています。自分の好きな飲み物を持ち歩けるだけでなく、節約にもなるのでマイボトルを使っているという人は多いのではないでしょうか。また、店舗や通販サイトでも様々なマイボトルが売られているので、お気に入りを探すことも楽しみの一つといえます。
しかし、マイボトルといってもたくさん種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。せっかくマイボトルを買うなら、他とは違ったマイボトルを選んでみませんか？
ここでは、一味違ったおすすめのガラスの水筒をご紹介します。また、水筒の種類によって入れてはいけないもの、水筒を清潔に保つ方法もご紹介するので、ぜひご参考ください。
おしゃれなデザインのマイボトルを選ぶポイントは？
マイボトルを選ぶときにポイントになるのは、機能性とデザインです。機能性は耐熱温度や保温性、飲み口の大きさ、分解できてお手入れがしやすいなどの点が挙げられます。長時間持ち運ぶ方は、保温時間の長さもポイントになるでしょう。
マイボトルをお探しの方で、使いやすくおしゃれな見た目を重視するのであれば、ガラス製ボトルの「retap」がおすすめです。マイボトルといえばステンレス製やプラスチック製のものが多いのですが、retapは丈夫な硬質ガラスでできています。ガラスですが割れにくく、臭いや色移りを防いでくれます。
水筒は買った当初はきれいでも、だんだんと臭いや色が染みついてしまいますが、retapはガラスなのでその心配がありません。他のボトルとは違うおしゃれなデザインが多い点もおすすめです。retapは通販でも購入することができるので、お気に入りのデザインをゆっくり探してみてはいかがですか。
ステンレス製とガラス製の水筒に入れてはいけない飲み物とは？
色々なタイプの水筒がありますが、水筒によっては入れてはいけない飲み物があります。ここでは、ステンレス製とガラス製の水筒に入れてはいけない飲み物をご紹介します。
ステンレス製の水筒
ステンレス製のものだと、炭酸飲料や乳酸菌飲料といったガスが発生する飲み物・スポーツドリンク・果汁ドリンクなど酸性度の高い飲み物は避けることをおすすめします。ガスが発生する飲み物を入れると、フタが開かなくなる・中栓が破損する・中身が吹き出すなどの危険性があります。また、酸性度の高い飲み物を長時間入れておくと、中の金属が溶け出してしまう可能性があるので、避けるようにしましょう。
ガラス製の水筒
ガラス製の場合は、熱湯と炭酸飲料は避けるようにしましょう。熱湯を入れると耐熱ガラス内で熱膨張が起き、フタが取れてしまう可能性があります。炭酸の場合も同様に、炭酸で膨張してフタが取れてしまう可能性があります。
マイボトルで美味しく飲み物を楽しむなら、ステンレス製のもの、ガラス製のもの、それぞれの特性に合った飲み物を入れて持ち歩きたいですよね。店舗はもちろん、通販サイトで購入する際にも、入れてはいけない飲み物を確認してから購入するようにしましょう。
水筒を清潔に保つために！おすすめの洗い方
お気に入りの水筒を使っていると気になりだすのが、その汚れではないでしょうか。直接口をつけて飲むので毎日清潔に保ちたいものですが、どのようにお手入れをすればよいのでしょうか。清潔に保つための方法には以下のようなものがあります。ガラスの水筒も同様の方法でお手入れが可能です。
お湯と洗剤で洗う
定番の洗い方で、食器用洗剤とお湯を一緒に入れて洗います。洗ったあとはしっかりと乾かすのがポイントです。
酢を入れて洗う
酢の殺菌作用を利用した方法です。酢と水を半分ずつ水筒に入れて、フタを閉めて振って一晩置いておき、翌朝きれいに洗い流します。
オキシドールを入れて洗う
オキシドールは、過酸化水素の3%水溶液のことです。オキシドールを水筒に入れて振った後に、水で洗い流します。水筒が臭いが気になるときにおすすめです。
入れ歯洗浄剤を入れて洗う
口の中に入れる入れ歯を洗うためのものなので、水筒にも使うことができます。
このように洗う方法は色々ありますが、共通していえることは雑菌を増やさないということです。飲み口だけでなく、フタやストロー部分もきれいに洗浄してよく乾かすことで雑菌の繁殖を抑えることができます。お気に入りのマイボトルを清潔に保ってより長く使うよう心掛けましょう。
ガラス製の水筒をお求めならretapをご利用ください
水筒を使用する際には、見た目はもちろん機能性も重視して選ぶようにしましょう。また、水筒の種類によって入れてはいけない飲み物を把握しておくと、安全に使用することができます。定期的なお手入れも欠かさないようにしましょう。
デザイン性の高いマイボトルをお探しでしたら、ぜひretapをお買い求めください。ガラス製の水筒のため、デザインがおしゃれで、臭いや汚れがつきにくいというメリットがあります。デザイン性はもちろん機能性も重視したい方にもおすすめです。
